自己犠牲と忍耐

高槻市ママヨガ・ピラティス教室/ママズバランスヨガのブログ写真

私が1人目を出産した時のお話です。

 

少し大変なお産で

この時から人生が変わったと思います。

(どう変わったかはまたの機会に)

 

陣痛がきていよいよだな~と楽しみにしていたら

赤ちゃんが生まれる前に、子宮の中で胎盤が剥がれ(全く痛みもなく)

 

赤ちゃんの命が

母体の命が危険(子宮内で血液が垂れ流し状態、出血多量にて)

 

赤ちゃんの助かる確率は50%のため

母体の命を優先させる、というとても危険な出産でした。

 

大学病院でなければ

私は今頃いなかったかもしれません。

 

血液が2リットル流れ、本来なら輸血!!となるところ

もともと妊娠中も貧血など全くなかったため

 

綾野さんはそのまま頑張りましょう、となりました。

 

輸血のリスクは回避できたものの

産後は初めての貧血、立ちくらみにめまい、爪、唇は真っ白

 

だけど、できる限りは母乳をあげたい…

 

産後は2ヶ月ほぼ寝たきりでした。

 

自分で体のメンテナンスはしていたものの

 

何せだるくて、身体が思うように動かず

ダメージが回復するのに半年くらいかかりました。

 

それでも子育てを自分で!ちゃんとする、事が

 

母親としての役割だし、育児は忍耐

 

自分の事より子供を優先して、いい母親でありたい!

 

自分の子供を優秀に育てたい、と気負っていました。

 

たまに子育てセンターなどには連れて行くものの

 

四六時中、子供と一緒に過ごす日々

 

親も遠方のため頼れず

 

人見知りもあるので

他人に自分の子供を預けるなんて論外!!と思っていました。

 

ママといる時間が大半のため

私から少しでも離れると猛烈に泣くので

 

罪悪感から、さらに、さらに

自分だけで育てる育児になっていき

 

ストレスでパパさんに八つ当たりする事もしばしば。

家庭の雰囲気もあまりよいものとは言えませんでした。

 

子供が産まれてハッピーなはずなのに

 

私の中で

 

育児は自己犠牲と忍耐

 

というフレーズがいつも頭の中にあり

 

与えるばかりの愛情で

自分が辛くても我慢だと思っていました。

 

育休後に保育所に通い始めても

 

最初は変な癖がつかないか、とか

おやつのお菓子とかで偏食にならないか、などと

 

心配ばかりしていましたが

 

入所当初は激しく泣いていた娘も

慣れてきて楽しく遊んでいる姿を見て

 

私が、子供から離れられなかったんだ

 

と思うようになりました。

 

2人目の息子を出産後は

毎日のお迎えに必ず連れていき

 

息子も時には一時保育をお願いして

色んな人との触れ合い、そして助けて頂きながら

 

自分の時間を楽しんでいました。

 

性格もあるとは思いますが

 

息子は保育所入所日から全く違和感なく

長く通ってるような感じて泣きもせずに

 

先生やお友達と楽しく過ごしていました。

 

私に余裕や心のゆとりができた事で

家庭の雰囲気もとてもよくなりました。

 

ゆとりができた事で

パパさんが分かってくれない、とは思わず

 

お仕事大変な中、家でもありがとう

 

と思えるようになりました。

 

 

育児は、自己犠牲、忍耐ではなく

 

自分の事を1番に

 

私が、私の事を、大切に

 

自分を愛する

 

ことで

家族も笑顔に幸せにできる

 

そう思うようになりました。

 

1人目の時には口にさえ出せなかった

 

自分を愛する

 

という言葉、ふとした瞬間に

言える瞬間が増えてきました。

 

今では子供がいても

自分の事を最優先に、自分の人生を楽しむ

 

子供がいるから…ではなく

 

子供がいたって、何でもできる!

 

と思えるようになりました。

 

ママズバランスヨガを始めたのも

この想いがあったからです。

 

同じように感じているママさんがいたら

 

6ヶ月まではレッスンを一緒に楽しんで頂き

ベビーちゃんの社会性などを育て

 

6ヶ月以降には

時には託児を利用して頂き

 

ママが、自分の事を最優先に

 

自分自身を癒し、何よりも大切にする事で

 

ベビーちゃんにも

愛をたっぷり注げるように

 

少しでもお力になれたらと思います!!